ドロップハンドルは曲がる部分に特徴があります。下にすごい下がっていたり前に遠かったり。
そんな中でもビギナーにオススメなのが前に遠くないハンドル。ロードバイクはギアチェンジやブレーキの兼ね合いでブレーキレバーの上部分を握る事が多いのですが、体がまだできていないと遠すぎてその姿勢がとてもキツイ。ステムを短くしたりハンドル角度を変えたりいろいろ方法はありますが、ハンドルを交換するのも一つの手です。
おすすめはイタリアITMのショートリーチドロップバー。レバーまでの距離にお困りの方がこのようなバーに交換すればレバーまで近くなり上体に余裕が生まれ、シフトとブレーキの操作もしやすくなります。
リーチが80~90mmが多い中、ITMのハンドルは70mm。
一般的なハンドルに中心を合わせるとこのくらい差が出ます。
速くてカッコいい姿勢で乗ってる方と同じことをするとビギナーはツライ。。ステム短くしたりハンドル替えたり自分なりに楽姿勢で乗りたい方はご相談くださいませ。
ITM ALCOR60
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セオサイクル鮫洲店 沼尾 地図>>