大事なスポーツバイク、特にカーボンフレームならなるべくオススメします。ガラスコーティング。

施工後でも見た目はわからないくらいですが、高い硬度の薄いコーティングで傷や塗装の退化から愛車を守ります。

甲冑を施すと水や油分をはじきやすくなるので、なんといっても掃除が楽。施工面のスムーズさは風の流れまでもスムーズに。

今回はビアンキオルトレに施工。

こんな複雑な形状もカーボンならではなので、隙間にもしっかり施工。

マット塗装にコーティングしてますが、見た目もしっかりマットです。

今回もステムまで塗り込んであります。

オルトレはエアロロードなので、ピラーもこんな感じでペターとしてます。もちろんここも施工済み。

ガラスコーティング施工部分と未施工部分の差。斜め右部分がガラスコーティングされてる部分。斜め左部分が未施工部分。施工部分は若干ツヤ感ありますがマットのままで見た目にはわからないくらい。でも表面硬度はとても高くフレームを外敵から守ります。

フレーム状態での施工費用

ガラスの鎧:5,400円(税込み)、カガミの甲冑:5,400円(税込み)、二つのwコートがオススメです。

既に乗られている車体の場合、施工前のパーツ外しや下仕上げで作業費用が追加になります。詳しくは自転車お持込上ご相談くださいませ。

※車体によってはお受けできない車体もありますのでご了承くださいませ。

セオサイクル鮫洲店

沼尾